恵方呑みなるものがあるらしい話

今朝は雪降ってましたが、明日はひさぶりに10℃を越しそう。何某です。

おそらく釣りにいけるはず。

我が家の焼酎。

恵方巻きならぬ恵方呑み

この数年この時期は恵方巻きの話題で持ちきりですね。
いつの間にか伝統行事とされた恵方巻き。
今年もやってるな。そんだけ熱いバトルが出来るなら日本はまだまだ元気があるね、とネットを見ていると、恵方呑みなるものが出てきた。

旧暦において年の変わり目であったこの季節に、旧年の厄を払い、新たな年に幸福がもたらされることを願って節分の行事は行われてきました。恵方は、陰陽道において福徳を司る神である歳徳神の在する方角を指し、その方角に向かって事を行えば万事吉とされると言われています。今日、節分に恵方巻きなど、恵方の方角に向かって新たな節の福を願う行事が行われています。この節分の日に、恵方の方角に向かって日本酒を呑みながら、新たな節の福を呼びこみ、願いを叶えてみよう、というのが「恵方呑み」です。

そんなことしなくても呑んだら毎晩幸福。なんなら休日は朝から多幸感。

恵方巻きの歴史すら怪しいところなのに、便乗して日本酒を売ろうって感じなのかな。
明記はしてないけど、日本にはそういう風習があるんですよ。恵方呑みしないなんて非国民ですよ。さぁ日本酒買って恵方向いてイッキ飲みして。って感じでしょうか。

もはや日本酒ですらない。

最近日本史がころころ変わってるらしいというニュースを見て思うのは、こんだけ文明が発達した時代の事件ですら謎の部分が多いのに、大昔の事なんか本当かどうかなんて誰もわからんよなぁという。
逆に言えば、この歴史なんてどうとでも書き換えれるよねと。
日本では節分の日にカステラを恵方に向かって食べてたんですよとか。先に牛乳を恵方飲みすれば、酒呑んでも胃に優しいですよとか。
なんでもできそう。
売りたいものを用意して

「知っていましたか?節分の日には恵方を向いて○○する風習があります。」

似たような話で、マナーとかあったりして。
マナーって言ったもの勝ちだなと。
なんか最近これ流行ってるのかよく見るな、とか思うものの食べ方とかのマナーとか急に語りはじめるのを見たり。
いつからそのマナーあったんだろうと。もしかしてあなたが作ったマナーを紹介してるだけなんじゃないだろうか。という風にも見える。
場所でマナー変わったりするので、なんか適当だなと思ったり。

場所で変わるといえば、その昔葬式に行きまして。そこで、ものすごい揉めてる人たちがいる。
どうやらその土地では葬式に紅白まんじゅうを出すのだとか。で、それを知らない他の地域の方も当然来る。
なんで紅白なんだ。人が死んでるんだぞ。
となるわけですね。
とはいえ、その土地ではそれを食べながら故人を偲ぶというのが習わしなので、当然揉めるわけです。

うちの祖父が無くなった時に、すぐ葬儀屋から父に連絡が来たらしい。
さぁこういう段取りでやりますから急いでくださいねと。ちょっと待って欲しい。やるのはやるが、見積もりとか出してほしいと。
で、渋々、うちはこのくらいの内容で、この金額でやらしてもらってると、花のグレードどうしますか?さげますか?
急いで、知り合いの葬儀屋に見積もりとってみたところ、ちょっと安くなったので、知り合いに頼んだと。
葬式も恵方巻きやマナーみたいに、お前やってんな感がある。

祖母の葬式には、お経読み始めた坊主が

「腰が痛いので今日はもうやめます。」

ってお経を途中でやめてた。さじ加減でいけるものなのかそこは。
戒名とかもな。

世の中って結構適当に動いてるんだなぁ。というか人を騙しきった人が勝ち組になる世の中なのかなぁ。と思いました。

今年の恵方は「南南東」になります。

以上です。

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