カヤック用PFDを購入した話。

スロージギングの定義を間違って覚えてました。どうも何某です。こんばんは。

カヤック用PFDを購入して使用してみたので、なんかしら書いてみます。

PFDとは

Personal Flotation Device の略で、救命胴衣、ライフジャケットのことです。
カヤック界隈だとPFDと言うのが一般的っぽいですね。
サーフィンだと邪魔になるのと、遠浅で岸から近いうえ、ウェットスーツ自体に浮力があるので着用しないみたいですが、岸から何kmも離れることがあるカヤックやSUPは着ることが多いというか必須です。
カヤックで着ていない人はまだ見たことないのですが、PFD着ないで数km沖を漕いでいるSUPの方は結構見ます。
SUPが折れたら、空気漏れたら、パドル紛失、流出。。。怖くないんでしょうか。心配になってしまいます。
ということで、安心するべく磯用のPFDを着用してカヤック、SUPをやっていたのですが、だいぶ古くなってきたので新調することにしました。

カヤックで着用する条件

カヤックはいわゆる桜マークのついている、国土交通省の承認を得たPFDの着用義務は無いので、個々の安全基準に任せられているわけです。
ミラクルジムはPFD着用義務化反対、海外じゃ着用してる奴なんていないなんて言ってましたが、個人的には着用しないで沖に出るという選択肢は無いと考えてます。
自分で浮かないといけないという選択肢が減る分、突然の落水に対応出来る速さが段違いだと思います。その分余裕が出来ると。
購入にあたって、どういうのを選ぶかという条件をあげようとしましたが、まぁカヤックや釣りの名のあるメーカーだったら、安全面は実際そんな大差無いと思います。
ちなみに、磯用をずっと使ってましたが、SUPやカヤックでも釣りやパドリングの邪魔になるとかは無かったです。
とはいえ、せっかくなのでカヤック用を購入してみることにします。
また、PFDは浮力が落ちてくるので3〜5年で買い替え推奨とのこと。この浮力が落ちるというのは、落ちた直後ではなく、何時間浮けるかということです。
つまりは消耗品ということなので、比較的手に入れやすい価格のものを選択する必要が、私の財布事情にはあります。

MTI ドラド を購入

いろいろ調べた結果、MTI ドラドを購入しました。

国内のPFDはほとんど高階救命器具のOEMだと聞いたことがあるので、性能は間違いないでしょう。
カヤックフィッシングで着用、勧めてる方も多いので最終的には思考停止でサクッと購入しました。

使用した感想

使用インプレです。

  • 磯用に比べて軽い
  • 股紐が無いのと短いので前傾しやすいが、脇を締めて固定するので多少苦しさを感じる
  • 上半身が圧迫されるのでパドリングは窮屈な感じがする
  • 背中下半分がメッシュになっているので、シートに深く座れる
  • フロント部分の浮力材が多かったが、短時間では特に浮き方が違うとは感じなかった
  • 背中下半分がメッシュになっているので蒸れにくいとう情報があったが、夏はPFD着てる時点で蒸れるのであんまり関係なかった
  • 収納は、再乗艇時に邪魔になることを考慮してるようではなかったので、磯用と同じく必要以上には使えなかった
  • 再乗艇は身体にフィットしているのと、短いので磯用よりしやすかった

こんな感じでしょうか。
まとめると

  • カヤック用PFDは再乗艇しやすい
  • 磯用PFDはゆったりしているので楽で、収納力が優れている

って感じでしょうか。細かい使用感はあれでしょうが、おおむねこんな感じだと思います。
ただ、収納はカヤックだとほとんど使わないと思うので、再乗艇しやすいほうを選択したほうが良さげですかね。
状況状況で一長一短ですが、やはりここは落ちる前提で準備したほうがいいと思います。
SUPの場合は登りやすいのでどっちでもいいかと。
個人的には積載量がSUPは少ないので、収納が多い船、磯用のほうがいいとは思います。
ルアー、サーフ用は浮力が弱いため、沖に出るのは向かないので使用は避けましょう。
同じく自動、手動膨張式も避けたほうがいいです。

ということで、そろそろ買い替え時期だったので、いい買い物したなという感じでしょうか。
みなさんも命を預けるものなので、良いものを買いましょう。

以上です。

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