【注意】SUP、カヤックフィッシングする方へ

安全のためフラッグは必ず掲げるようにしましょう。(2m推奨)

定置網内へ入る、係留する、仕掛けを引っ掛けるなどが多くなっており、漁師さんとのトラブルが増加してるようです。

SUP、カヤックを排除しようとする動きもあるため、定置網へは近づかないようお願いします。

珍しくイシダイを狙うもスカされてしまった話。

もうそろそろで渓流解禁されるところが多いのでしょうか。どうも何某です。こんばんは。
カヤックフライでレインボーなんてのもアリですかね。

今日はエサ。

燃えろバルセロナ

身体を洗っていると、女風呂の声が響いてくる。
嫁と「空いてればいいね。」と立ち寄った温泉は、期待を裏切らないまでも、そこそこの混みをみせていた。
湯船につかると、身体の中の空気を押し出したかのようなため息が出る。
渋滞疲れが抜け始めるのを感じた頃、次々続々と入口を通ってきた男性客全員が必ず二度見するのに気付く。
その方角を見ると、驚くことに女性が2人、こちらに背を向け、年配の男性と会話しながら湯槽に入っていた。
後ろ姿は、加藤紀子と本上まなみ。
女風呂から聞こえて来たと思っていたが、男風呂内にいたらしい。
ハッとした。
例の素人女性がバスタオル1枚で男湯に入り、ハプニングが起こってしまうヤツだ。なんてことだ。撮影に鉢合わせだ。
父親へのビデオレターがこんな形で撮影されるとは。カメラはどこだ。
大浴場には10人ほどの男性がいるが、皆チラチラと気にしている様子。
1人いる10代前半と思われる方のみが、食い入るように見ている。こんな少年がいるということは、撮影ではないのだろうか。
とはいえ。。。と、一応疑問に思う。いわゆる、性別違和をもつ方々は、この温泉ではどちらに入るルールなのだろう。
女性の声がクリアに響く。見ると、こちらに向きなおして会話しはじめたらしい。
日出郎と岩井志麻子。
そんな言葉が意味なく浮かぶ。まぁ、そんなものかと思っていると、どうやら周りも興味を失ったらしく、ゆっくりくつろぎ始めていた。ただ1人、10代前半の方をのぞいて。
加藤紀子あらため、日出郎がおもむろに立ち上がり、こちらにゆっくりと歩いてくる。バスタオルは巻いていないので、白肌がむき出しである。
残してるだろうか、残してないだろうか。リールを外して、振り出しロッド残しというパターンもあるか。疑問に思うも、覗き込んだら性別関係なく問題になる時代だ。グッと我慢する。1人をのぞいては、皆同じ気持ちだろう。
全裸で湯槽のヘリに腰掛け、いきなり開脚しストレッチをはじめる日出郎。
母さん。ひさぶりです。そんな気持ちになる。
旬を過ぎた内蔵から目を背け、岩井志麻子と男性を見ると、ニヤニヤとその光景を見ていた。
なるほど。そういうプレイか。
そう気づいた途端、小生、全く楽しくないんですが、使えないんですが、と猛烈に監督に憤慨した。
食い入るように見ている少年に、『貝毒ってのがあるんだよ。』と教えてあげようと思ったが、それよりも前に、背中に大漁旗を掲げている男性に、優しくたしなめられていた。
気分悪く浴場から出て着替え、共有スペースへ行くと、この話題でもちきりになっている。
どうやら、だいぶ前からプレイをしていたらしい。そして、知らなかったが、この温泉は女風呂と混浴しかないのだという。
私の正面にいた家族の女性が、「お義父さん、いいもの見れて良かったなあ。」と、隣の老人に声をかける。絞り出すように「もうちょっと若いほうがええ。」とご老人は返した。

「せやなー。私ぐらいの歳じゃないとなあ。」

「。。。もうちょっと。。。若いほうがええ。。。」

その直後、女性は勢いよく立ち上がりどこかへ行ってしまった。
入れ違いで私の嫁が入ってくる。

「いやー、ポクポクするねえ。」

と、上機嫌でコーラを飲む嫁。
遠く受付から「バスタオルくらい巻かないと、いかんと思いますよ!!」というような怒号が聞こえてくる。
何かに憤慨している女性を横目に帰路についた。

イシダイを狙う

先日、地元の漁師と偶然呑む機会があり、この時期ホームで釣りするなら是非イシダイを釣って食べてみてほしいと言われた。
ならばと、オキアミを持って早朝向かった。
釣りに来ている方々へ挨拶をし準備する。
前日までは強風で沖へ出れる状況ではなかったが、今日はなんとか出れそうだ。
皆が深場へ向かう中、私は浅場の根を探す。
朝の沖へ向かう潮に乗せてコマセを撒く作戦。根の端に来るようにアンカリングする。
200gのジグでもアンカーになるような場所なので、700gでも十分なのではとAmazonで購入したフォールディングアンカー 0.7kg + 1mのチェーンのシステムを組んでみた。
仕掛けを用意しながら魚探の位置情報を見る。きっちりアンカリング出来ているようだ。
水深15mに40号のビシを落とす。コマセを撒きながら待つ。
何度もコマセを撒くが一向にアタリが無い。
いつもなら本命はいなくとも、魚探に餌取りの反応がびっしりなるはずだが、今日は真っ白である。
オキアミを軽く握り込み放る。
カヤックは北風で沖に流されようとしているが、潮は真逆に陸側に流れているようである。
予想と逆の潮の流れ。さてどうしたものか。
しばらく粘るが、餌が一度も取られないので移動することに。
がしかし、何度か移動してみるも、餌が一度も取られない。これは流石に参った。

仕掛けが落ちていかない

これはブログに書くことが無いぞ。クワマンの箸の持ち方とセカンドバッグのネタで埋めるしかないのでは。
焦る。
なんとか釣果をと、浅場を諦めて沖に向かう。風が止んだタイミングでビシを落とした。
水深150mの80〜100mくらいを誘う。どうも潮が速いようだ。とはいえ、仕掛けはほぼ真下に落ちてるようなので問題無い。
何度か落とすと、魚探に反応が出てきた。
潮に乗ったオキアミを辿って何かが寄ってきている。
時はきた。急いでビシを落とす。刹那、風が吹き始めた。南東の風。
ラインがほぼ真横に伸びている。これはダメだ。仕掛けが落ちていない。
再度落とし直す。パドリングして流れるのを調整する。
がしかし、パドリングをやめた途端、仕掛けがものすごい勢いで浮いてくる。
これはダメだ。釣りにならない。
今日は日が悪い。納竿とした。

嫁が怒る

帰宅し道具を洗う。寝室に向かうと、まだ嫁の起きる気配はない。
しょうがないのでビール片手に散歩する。
1時間ほどして帰宅すると、嫁が身支度を整えていた。

「昨日は温泉入りましたからね。元気いっぱいですよ。散歩をしよう。」

そりゃあ、渋滞にハマっている3時間、あなたは助手席で寝てましたからね。疲れも感じないでしょうよ。
と言いかけたが、せっかくの休日に嫁を怒らせることもないだろうと、グッと我慢する。

「ちょっと待ってくださいよ。休みの散歩にこれは付き物よー。」

外に出た私を待たせた嫁はキッチンに走っていった。
しばらくすると、鼻の穴を大きく広げた嫁が玄関に仁王立ちする。

「ビール。無いんだけど。」

さっき呑んだよと伝えると、ありえないと顔の前で手を振る。
『おっ、みつまJAPANだな。』と反応すると、「何?ジャパン?知らねーよそんなの!ビール!どこにやった!」と激昂してしまった。
魚は釣れないわ、2日続けて怒号を聞くわで、心がゲンナリしてしまう連休であった。

タイドグラフ

タイドグラフ。

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