【注意】SUP、カヤックフィッシングする方へ

安全のためフラッグは必ず掲げるようにしましょう。(2m推奨)

定置網内へ入る、係留する、仕掛けを引っ掛けるなどが多くなっており、漁師さんとのトラブルが増加してるようです。

SUP、カヤックを排除しようとする動きもあるため、定置網へは近づかないようお願いします。

ひさぶりの観音崎でなんとか脂を釣った話。

台風来てますね。どうも何某です。こんにちは。

まぁ、世の中は良くも悪くもオリンピックですかね。

ひさぶり。

ひさぶりの遠征

釣り仲間に観音崎へ行きませんかと声をかけられた。
ゴムボートの聖地と聞いて行ったのは、SUPフィッシングを始めた頃なので5年以上前だろうか。
当時はどういう場所かよくわかっておらず、速い流れのなかアジ狙いで落としたプラビシが真横に流れて釣りになっていなかった。
昨年はカヤックフィッシングの大会が開かれており、声かけていただいたのだが、仕事が忙しく断念したので、SUP以降のリベンジとなる。
各地で観音崎をホームにしている方とお話する機会があったので、だいたいどんな感じで流すのかは把握している。ましてや、前回と違って知識もタックル、足漕ぎカヤックだってある。今回は釣りになるだろう。
オリンピックの影響がどうでるかと思ったが、特に問題なく到着。釣り仲間と合流し、準備する。
波がなく、目をつぶってでも離岸できるくらいだ。
いつもは沖でつける魚探などをあらかじめ装備して、穏やかに離岸した。

思ったのと違う状況

皆一目散に潮上に漕いでいく。できるだけ上流から流されて長時間釣りをするためらしい。
私も習って付いて行く。
タチウオのポイントだというので、実績のあるディープライナー スロースキップCX グリーンゴールド 130gを落とす。
がしかし、まったく反応がない。
周りもジグサビキなどしているようだが、釣れたという声はない。
どうやら、潮がほとんど流れていないようだ。ホームエリアのちょっと速い潮くらいのもので、これは観音崎ではかなり緩やかな日らしい。
さてどうしたものか。皆さん、ああでもないこうでもないと、移動したり仕掛けを変えたりしているが結果は出ていない。
私もと移動していると、魚探に反応が出た。おっ、これはタチウオでは。
慌ててディープライナー スロースキップCX グリーンゴールド 130gを落とす。
フォール中心で誘っていると、ゴゴッとアタリがありあわせた。
『よっしゃ。』と声が出る。待望のアタリだ。
間違いなくタチウオだと思った瞬間。フッと高切れした。

『マジか。。。』

ラインが途中でスパッと切れている。ラインを食われたか。

観音崎の洗礼とアジ

時合かと思ったが、その後もアタリもなければタチウオの魚影もない。
どうしようかと悩んでいると、次々と釣り船が沖へ向かって走っていく。
慣れているからか、我々が近くにいてもスピードもさほど緩めない。
これは見張りきっちりしないと。緊張感が増す。
邪魔をしないように、曳き波で転覆しないように気をつけながら釣りを続ける。
風が強くなってきた。足漕ぎは余裕だが、SUPの方たちは厳しいと風の影響が無いエリアに移動するらしい。
それに付いて行くと、アジのポイントなのか、貸しボートが集まってコマセを撒いている。
方向をそのポイントの下流に変更し、ジグサビキを落とす。
漂わせていると、グッと何かが乗った。
重い。これはデカイぞと慎重に巻き上げる。

アジ。

小アジがあがってきた。大物と勘違いしたのは、潮が速いからだろうか。
報告しようと周りを見ると、釣り仲間がいる辺りに船団が来ていた。
大丈夫だろうかと心配して連絡してみると、囲まれたがギリギリ逃げてきたのだという。
風が強かったので、そのまま納竿としたとのこと。
私も暑さに参ってきたため、追いかけて納竿とした。

脂の塊

予定より大幅に早く帰宅したため、嫁はまだ寝ていた。
なんだか気に食わなかったので、丁寧に肩まで布団をかけてエアコンの電源を切る。
小アジ一匹見せてもしょうがないので、適当に刺身にして缶ビールを開ける。
醤油に落とすと、脂の輪がパッと皿の縁に向かっていった。チャレンジジョイ。
口に入れると、とんでもない脂の塊。こんな小アジに、食べるところもほとんどないほどの小アジが、これほどまでに脂が乗っているとは。
味は違うが、脂の量は牛脂を口に入れたかのようだ。これは凄い。
止まらなくなり、もう一本缶ビールを開ける。

「もう帰ってきたのかい。」

気だるそうに汗だくの嫁がリビングに入ってきた。

「ふぃー。エアコンは涼しいね。タートル様様だよ。」

『ターセルね。』

「ターセル様様だよ。」

何も乗ってない皿と醤油をチラ見して、何かを察したようだが「無事に帰ってきてくれてよかったよ。シャワー浴びるよ。エアコンつけてなくて汗だくなのさ。」と出ていってしまった。

『次はちゃんと釣ってきますからー。』

「うぃー。」

なんだか申し訳ない気がしてきて、風呂上がりの嫁のビールを買いにコンビニへ走るのだった。

タックル

ジギング

キャスティング

タイドグラフ

タイドグラフ。

© 2021 磁力式駆動 All Rights Reserved.
Theme by hiero