ダブルパドルを買って良かったけどの話。

毎日釣りが出来る生活だったらいいのに。何某です。

有給使って釣りしようかしら。

SUPが進まない恐怖

風が強かったり、異様に潮が速くなる日があります。
風が強いのはいろいろな情報でわかるのですが、無風でもGPS読みで2.5km/h以上で流される事があります。
潮に逆らって進むのは結構しんどいです。これに風速4m/s以上の向かい風が加わると相当危険。
SUPフィッシングを始めた頃、気がついたら強風で2km沖まで流された事があります。
楽に沖に出れるし爆釣するしラッキーくらいに思ってたんですが、帰りが全く進まない。
ちょっと休んだり、飲み物飲んでるうちに進んだ分以上戻される。これはいよいよヤバイ。このままだと漂流するかもという焦りが出ます。そして余計進まない。
結局2kmを3時間かけて岸に戻りました。通常ならゆっくり漕いでも1時間かからないくらいでしょうか。
休みなく漕ぎ続けて疲労困憊して3時間です。
落ち着いた頃にものすごい勢いで恐怖を感じました。死の恐怖です。

ダブルパドルを買ってみた

先日の釣行後、ダブルパドルを実際触ってみようと地元のショップに行ってみました。
しかし、サーフショップに置いてあるのは4万円とかする。高い。安全ってのは金で買う時代なんだなぁと嫁と話していると、近くのモンベルにカヤックが置いてあった気がするから、パドルも置いてるはずだという話に。
さっそく行ってみると、ありました。いろんな長さ、素材。価格も手頃なのから高いのまで。
さっそく手に持ってみると、私の場合、座っても膝立ちでも使いやすいのは230cmのサイズだろうとなりました。
明日使ってみたいんだけどと嫁に確認すると、手頃な価格なので問題無い。買って良し。とのことなので無事購入。

ダブルパドルは速いのか

実際に使い比べてみました。
ほぼ無風状態、garmin striker plus 7 sv のGPS読みで、シングルパドルで2.5〜4.0km/h、ダブルパドルで3.5〜5.0km/h。
私の漕ぎ方でゆっくりと頑張った時でこのくらい。
だいたい1km/hくらいダブルパドルが速い。
その後、風速3.5m/sくらいになったので再度試してみると、シングルパドルで2.0〜3.0km/h、ダブルパドルで3.5km/h。
どっちも頑張って漕いでます。
なんでシングルパドルに幅があるかというと、漕いでパドルをあげてるうちに推進力が落ちるんでしょうね。
ダブルパドルは間髪入れずに漕ぎ続けるので、安定して速度が出ます。非常に安心感がありますね。

SUPフィッシングにダブルパドルが向いていた

SUPフィッシングって結構こまめに移動したりします。
その度に、態勢変えて漕いでとかが地味に面倒。
しかし、ダブルパドルだと座って足伸ばした状態でも胡座の状態でも安定して漕げるので、態勢変える必要がない。これが相当楽です。
また、持ち手を入れ替えずに左右交互に漕げるので、真っ直ぐ進みやすいのもいいですね。

ダブルパドルのだめなところ

多分慣れてないせいなのかなとも思うのですが、背もたれと足を踏ん張るところが無いので上半身を無駄に使って疲れます。
ドッペルギャンガーのSUPにダブルパドルが付いてるのですが、椅子とフットレストが標準装備みたいなので、おそらく楽に漕ぐには必要な機能なのでしょう。

いろいろ考えた結果

直近ではSUPフィッシングにおいては、ダブルパドルの採用が私にとってはメリットが凄いあると思いました。
がしかし、安全面などを突き詰めていくと、カヤックのほうが荷物も詰めるしいいのではないかという結論に。
や、もちろんSUPでも予備パドルとか積もうと思えば積めるのですが、どんどん重装備になってSUPの手軽さが最近失われてると感じます。
ということで、直近はSUP+ダブルパドルで、将来的にはSUPはロッドとシングルパドルのみのスタンディングできるくらいの身軽さで、魚探使ったりの重装備の釣りはカヤックで、というような感じになればいいかなぁとか考えてます。
もちろん、カヤック買っていいか嫁と相談ですが。

思えば人生初のヒラメを釣った話。

ドラマや映画で聞き取れない距離、音量で話してるのに会話が成立してる場面があると萎えます。何某です。

屋上と校庭。マウンドとバッターボックスやらスタンド。とか。

ひさぶりのSUPフィッシング

予報では9時頃に風速が4m/sになるらしい。
4時に岸離れすれば5時間は釣れる。
やっと釣りができるのだ。前日の夜から念には念をいれて準備する。

釣り人の朝は早い

すっかり夜明け。

4時に起きて身支度を整えてホームサーフへ向かうと、すっかり夜は明けていた。もうそんなに夜明けが早くなったのか。
沖には私と同じようにSUPフィッシングをしている人たちがいる。今準備をしている人やカヤックを含めると10人ほどいるだろうか。大盛況である。
とはいえ海は広い。これが沖で釣る最大の利点だ。目立ったポイントも無いので場所取りも無い。岸際の波さえ気をつければ気楽に沖に出れるのがいい。

ティップランからジグサビキへ

ティップランというものをやってみたかったので、一投目は先日買ったエギをつけてみる。底に落としてシャクっては流すのを繰り返すらしい。
SUPは2km/hで流れている。ほぼ無風だが、潮はかなり速い。パラシュートアンカーも効かない。油断しないようにしなければ。
何度か落としたところで飽きてしまい、ジグサビキに変える。そもそも、ここでアオリイカが釣れたなんて聞いたことがないのだ。なぜ私はやろうと思ったのか。
小鯖が入ってきてるとの話を聞いたので、ジグサビキでボウズ逃れしようという話。小鯖の南蛮漬けで冷蔵庫に鎮座している日本酒を片付けるのだ。
しかし、魚探に反応も無くポイントを移動することにした。

人生初ヒラメをゲット

ヒラメ。

10m程度の浅場から60mくらいまで流れる場所に移動した。ホームサーフだと時間帯での潮の流れなど読みやすい。
15m付近に差し掛かると魚探に反応が出る。サイドビューを見るとSUPの左から右に何かしらの群れが移動しているらしい。
すかさずジグサビキを落としては上げるを繰り返す。がしかし反応は無し。
群れの反応が無くなったので、ショートピッチでシャクってくると、水面から5m付近でグッと竿先が水面に引き込まれた。ドラグがゆるゆるだったため、あわてて締めて寄せてくる。右へ舞うとひし形の白い魚体が見える。ヒラメだ。
ヒラメのエンガワが大好物だという嫁の顔が浮かぶ。本物のエンガワを食べさせてやるぞ。とテンションがあがったものの、サイズはギリギリヒラメというところ。はたして満足にエンガワが取れるだろうか。
私の地方では30cm未満はソゲというが、湘南では何cmなのだろう。とりあえずキープしておく。
そういえば、過去に船でヒラメ釣りに行ったが釣れたことは一度もなかった。今回が初めてなのは自分でも意外だ。

ジグが落ちない事案発生

とりあえずお土産はキープしたので気楽に釣りをする。
のんびり仕掛けを落としシャクってくる。いい時間だ。
魚探に強い反応が出た。小さい群れの下の30m付近にいくつか大きい反応が出ている。チャンス。
しかし、10mほど落としたところでラインがでなくなった。こんなときに、PEが噛んでしまったか。慌ててチェックすると特に問題が無い。底まで着いてたのかなと水深を見ると40m以上ある。10mで底に着くわけがない。
なんだこれはとリールを巻いてみると、ググっと引き込まれた。

フグ。

沈まない正体はフグ。サビキではなくメタルジグをガッツリ咥えている。
そういうアタリもあるのか。なるほど。とリリースし、再度投入するとまた沈まない。

そしてフグ。

やはり沈まない正体はフグ。
この後しばらくフグの猛攻にあい、魚影はすべて消えた。

2.5km/hの潮と風速4m/s以上の世界

8時頃になると予報通り風が強くなってきた。沖に出ていた人たちはほとんど岸に戻っていっている。
私もそろそろ戻らないとヤバそうだ。潮は速いがなんとか戻れる。GPSで速度は2〜2.8km/h程度。パドルなので終始推力が与えられるわけではないのがツライ。
安定して進んで岸に戻る方々を見ると皆ダブルパドルを利用している。やはりシングルではこの潮には対抗できないか。
そしてだんだんと風速が強くなってきた。2.5km/h程度しか速度が出ない。
人力が危険なのは、流される以上の速度で漕がないと進めないうえ、休む暇すらないというところだ。
とはいえ、流されている方向は砂浜と平行なので、帰りが大変なことを気にしなければ、だいぶ離れた場所に着岸はできる。その間に沖に流されることがなければだが。
今くらいの状態ならば普通に戻ったほうがまだ安全なので、急いで戻り無事着岸。
やはりSUPフィッシングにはダブルパドルが必要だなと思いながら帰路についた。

当日の状況。


プログラマ35年定年説について適当に考えてみる。

明日はハルヒルなのに、3週間近くトレーニングしてない。何某です。

完走すら危うい。

まず結論

35年定年説は人による。

記憶力やら体力の低下

年々低下していくかと思っていたが、実際向上の余地はあると思う。
なんせこれまでフルに自分の限界まで使っていなかったわけなので、トレーニングをすれば昨日の自分よりはマシになっているっぽい。
学校卒業してから全力でこれらを使ってる人なんて、そうそういないんじゃないかと思うので、やる気さえあれば35歳程度では問題どころか向上すると思ってます。

35歳を転記に何か変わったのか

健康診断でバリウム飲むようになるとか。みたいな、年齢を機に変わるようなものってそうそう無い気がするんですよね。
自分を振り返ると、35歳では特に何もなかったんですが、37歳ぐらいから結婚したり、車買ったり家買ったりとか大きい買い物したり、地域の人たちと交流しなきゃいけなかったり、毎日嫁と顔あわせるもんだから、ご機嫌とったりとられたりしなきゃいけなかったり。やれ、保険どうするだ、NHKですか?うちはテレビありませんけど。とか。ソーラーパネル?いらねぇって何度も言ってんだろ。とか。
まぁ一人でいるときより確実に面倒になってます。
で、周りを見てると趣味がプログラミングっていう人は問題無さそうなんですが、そうじゃないプログラマは、私含め結構日々変わる技術を追うってのがやっぱり厳しくなっているっぽい。
だって勉強するくらいなら釣りしたいもの。

新技術を持った部下と老害

20代の若い子達は新しい技術をどんどん吸収してるので、ものすごい戦力です。私の下にもいっぱいいる。
もう教えることなんか無いんですよね。逆に毎日コードレビューで指定されちゃう。ここはこう書いたほうがいいですよ。とか。一回り離れてるのに。
私はもうプログラマとしては諦めてるので、そういう指摘は凄い助かるのですが、まぁやっぱり受け付けない人は多いですよね。俺は今までこうやってきたんだ。みたいな。
おたくの技術じゃもう無理なんですって。もはや老害ってやつです。
そりゃ昔は、若い子みたいに会社でプログラミングして、家帰ってもプログラミングして。技術書買い漁って電車で読んで。とかやってましたけどね。その技術もう全部古いんです。
もちろん使えないわけじゃない。でも今こういう書き方しませんよとかの指摘ってプライドある人はキツイんでしょうね。しかも、若い子のほうが正しいときてる。

定年する年齢は上昇している説

下からの突き上げが厳しい中、生き残って前線でやってる人を見てみると、豊富な知識があるので新技術のすんなり習得できる人、勉強を苦にしないプログラミングが趣味がの人のどちらかが多い。
で、後者の人でも離脱しない人に多いのは、結婚してないか彼女無しか。とにかく全て自分の時間として使える人。私の周りに限って。他は知らない。
10年くらい前までは、35歳くらいで子供が出来たとかいろいろあったので、そのくらいに定年となっていたのでしょうが、結婚しない人が増えてるので今後は40歳定年説、45歳定年説とかなっていくのでは。

ライバルは後ろ向きな私

なんにせよ、個人の頑張りで老衰までプログラマを前線でやることだって可能なんでしょうから、頑張りたい人は頑張って。私は降りる。
すぐ使えなくなるかもとか考えながらする勉強は40歳ではツライ。その時間釣りしたほうがマシ。
というわけで、会社の規定にある定年まで職業プログラマとして、誤魔化しながら必要以上に働かず給料を毎月貰うことにします。

以上です。

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