体調が悪いけど釣りをする話。

今年は歴史的不漁とのことですが。どうも何某です。

いやー釣れてないですね。いい話あまり聞きません。

結構日が昇ってる相模湾。

ヤビツで異変

思えば前日、手入れを終えたばかりの自転車でヤビツ峠を登ってる途中からあがってはいたのだろう。
自己ベストを3分上回るタイムで登る。脚はまだまだ余裕だ。パワートレーニングの成果が出ているのを実感する。
がしかし、蓑毛バス停あたりからどうも身体がおかしい。ダルさと喉の痛み。節々が痛い。
寝起きの脈拍がいつもより高かったので、いつもより体調が悪いのかなとは思ってはいたが。
とりあえず後半は流して帰宅しゆっくり休むことにした。

べた凪の相模湾へ

翌日、日が昇る前に眠い目をこすりながら起きる。釣りの日は何故か起きれるのだ。
いつものホームサーフへつくと、すでに10隻近くのSUPが浮かんでいる。どうやらルアーかタイラバらしい。
魚探を眺める。海底のモヤモヤしているのは海藻だろうか。アラームが鳴らないので魚では無いのだろう。
サイドビュー を見ると右舷に反応がある。薄い感じで上層を漂っていたのを確認した刹那、ナブラが発生。大きめの魚体が水面直下で捕食しているのが見える。ウィリーとタイラバしか持ってきていない。せめてフライ持ってきていれば。
ナブラの行方を確認しながらポイントへ。
アンカーを入れるか様子を見るがほとんど動かない。風も無ければ潮も動いていない。去年一年を思い返すと良い状態ではなさそうだ。
ビシの投入を繰り返す。反応は無い。
先週よりは魚探に反応が出てきたが、食ってくることはない。
見回すと7時くらいにはSUPが4隻ほどにまで減っていた。
これから仕事なのか釣れないからなのか。
魚探で移動し探りながら仕掛けを投入するも、やはり反応は無い。
遠くのほうで、真鯛が釣れたという声はしてきてるので、魚探にある反応は魚なのだろう。いまいち魚探の見方がわからないが。

タイラバに変更

エサが無くなってしまったため、ライトジギングロッドに持ちかえる。
下のほうの潮は動いてきたようなので、30mだが100gの鯛ラバをつけた。
魚探の反応があるところを探し落としてみると、ガツンとアタリがあった。
ゆっくりと浮き上がってくる。今年SUPでの初釣果はやはりホウボウ先生。

ホウボウ先生。

その後も魚探と睨めっこしながら探し回っていたが、突如として頭がボーッとしてきた。やはり体調がおかしいのかと、納竿し帰宅。
ホウボウを下処理をし、熟成のため冷蔵庫へ。ひさぶりのホウボウの刺し身とポン酢和えが食せるなと胸をポクポクしている様を見た嫁が、熱あるんじゃないの?と一言。
浮かれてるだけだよと体温計を差し込んでしばらくすると、37.8℃。

薬飲んでゆっくり寝なさいと言われながら、こっそり夕マズメに使うオキアミを解凍するのだった。

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