【注意】SUP、カヤックフィッシングする方へ

安全のためフラッグは必ず掲げるようにしましょう。(2m推奨)

定置網内へ入る、係留する、仕掛けを引っ掛けるなどが多くなっており、漁師さんとのトラブルが増加してるようです。

SUP、カヤックを排除しようとする動きもあるため、定置網へは近づかないようお願いします。

なぜか最近タトゥーよく見るけどの話。

暑くなったり寒くなったり。どうも何某です。こんにちは。

なぜか最近t.A.T.uのニュースをよく見ますね。
何かあったんでしょうか。
嫁もその影響受けてる気がします。

穏やかな朝。

ドタキャンは戦略の失敗

「オバサンだねーオバサンだねー。」

ごきげんな鼻歌が聞こえてくる。

「オバサンだねーオバサンだねー。」

『なんの歌?』

「え?タトゥーだけど?」

『え?何が?』

おもむろにiPadで検索しはじめる嫁。

『あぁ、t.A.T.uね。』

「ずっと頭の中でループしてるのよ。困っちゃう。」

何かストレスでも抱えてるのだろうか。

今日は青物狙い

先週の釣りで腰をやってしまったっぽい。
1週間経っても痛みが引かないので、寝起きでロキソニンをキメてきた。
そのうち痛みも和らぐだろう。
緊急事態宣言解除以降、この浜には遠方の県外ナンバーが押し寄せており、運悪く初見殺しの波が続いたため、多くのカヤックがひっくり返されていた。
彼らは2度と来ないだろうなと思いながら、珍しく波の無い浜を余裕で離岸する。
30分ほどメジャークラフト ファーストジグ ブルーピンク 120gをシャクるが反応はない。
おそらく周囲の方々も釣れてないように見える。
それならばよし、と30分程の大移動を決めた。

リベンジ達成

この夏通い続けたが私だけ釣れなかったポイントを流す。
水深30m。今日こそ必ず。
テンポ良く早めのワンピッチでメジャークラフト ファーストジグ ブルーピンク 120gをシャクる。
スッスッスッドンッっと中層で竿先が戻って来なくなった。
一旦様子をみて二巻きほどすると、さらに海中深くまで竿先を曲げジーっと心地よいドラグ音を鳴らして走り始めた。
体感で2kgに設定したドラグをものともせず走る。これはワラサ確定だなと、鼻息を荒くしながら2度ほど追い合せを入れる。
寄せては強烈に走られるのを繰り返しながら、なんとか浮かした場所はカヤックから5mほど沖。
ラインを回収してタモを手に取った刹那。右舷にいたワラサは左舷へ向けて一気に潜り始めた。
ロッドがカヤックを支点にくの字に曲がりかける。
あわや折れるか、私がバランスを崩してカヤックから落水か、というところ。
慌てて右足を海中に入れ、フットリガーでバランスを取る。ロッドは諦めた。落水するよりマシだ。
がしかし、くの字に曲がったロッドを折るよりも先にワラサの体力のほうが尽き、回りながら再度浮かんできた。

ワラサ 66cm 2.6kg

パンパンに太ったワラサだ。
やっと釣ることご出来たと、乳酸の溜まった腕でガッツポーズをした。

まさかの連チャン

血抜きをしてクーラーにワラサを押し込む。
もう満足だ。帰ろうかな。
などと思いながら魚探を見ると、30mラインを上手いこと流れているようだったので、とりあえずジグを落としてみた。
先程の強烈なやりとりと、魚体の重さのせいか、シャクリが異様に軽く感じる。
底から10mほどまでハイピッチでシャクっていると、水面が慌ただしくなった。
何かベイトが追われているらしい。イワシだろうか。
飛ばしてフォールを入れるか一瞬迷ったが、どうせすぐ落とし直すだろうと、そのままワンピッチを続けると、クンッと小さなアタリ。
サバかな、などと思いながら寄せると、残り5mで一気に走り始めた。
安いリールといえども、スピニングのドラグはやっぱり安定してるなと思いながら寄せてくる。
手応えはワラサだが、先程のよりは小さいか。

ワラサ 64cm 2.3kg

連続でワラサ二匹とは。
クーラーにもう魚を入れる場所がない。今日は大満足だ。

イナダ爆釣

もう帰ろうと思って漕ぎ始めたが、水深30mに差し掛かった時に、『まだだいぶ時間あるしな。。。』という思いがよぎる。
ジグをシャクリながら流されていると、釣り船が近くまでやってきた。
おそらくコマセのイナダ五目だろう。ミヨシにはジギングが2人ほど。
影響無さそうな距離だったため続けていると、ハイピッチにイナダが食いついてきた。
画像だけ撮ってすぐリリース。

いなだ。

魚探に反応が出ているので、すぐさまジグを落としてハイピッチで誘うとまたしてもイナダが食いついた。
イナダクラスではやり取りすることもないので、ゴリ巻きで回収しカヤックにあげることもなく、海中で即リリース。
計4匹をリリースしたところで、船から「逃がすならこっちにくれよー。」との声。
大人として愛想笑いをキメた直後、釣り船のコマセの方々が釣れ始めた。
そうなると、ジギングは分が悪いようだ。アタリが全く無くなってしまった。
追加のイナダで大満足したので、納竿とする事にした。
浜に戻りながら、餌の船でやってるジギングの彼らは、果たして釣れるのだろうかと疑問に思った。

本当は日本が大好きだとか

「オバサンだねーオバサンだねー。」

ワラサを処理してる横で、出かける予定にごきげんな嫁改め、1人t.A.T.uが身支度を整えている。

『それさ、オバサンだねって歌ってんの?』

「え、違うけど。」

『え?』

「おかしなこと言う人だねぇ。」と言いながら化粧をし始めた。
では何と歌っているのだと問うと、嫁は鼻を膨らませながら小さな声でさえずった。

「オバサンだね。オバサンだね。」

正気かこいつ。木の実ナナ主演の舞台「イカれた主婦」よろしくにイカれてんな。
何が違うのかと怪訝な顔で見ていると、「こういうのは雰囲気なのさ!」と怒りながら何処かへ行ってしまった。
何なんだ一体。と思いながらも気がつくと私も、『オバサンだねー。オバサンだねー。』と口ずさんでいるのであった。

タックル

タイドグラフ

タイドグラフ。

マリオネットの川流れの話。

なんか気温の落差が激しいような。どうも何某です。こんばんは。

今日はなぜか一部の方々から反応が良かった、「水辺のマリオネットと遭遇した話。」の続編です。

マリオネットの川流れの話。

カコッーン。
河原に硬い音が響き渡る。
一時の間をおいてゆっくりと魚が浮かび上がってきた。
地元では「発破」と言われている漁だ。
浮石に石を投げつけ、ぶつかった振動でそこに隠れている魚を気絶させ捕まえる方法だ。
厳密には密漁になるが、漁協の人がやり方教えてくれたりしたので、当時は子供の遊びと見逃されていたのだろう。
まぁ、その後「本当の発破ってのはこうだけどな。」と、ダイナマイトを川に投げこむ。いわゆるダイナマイト漁で豪快な差を見せつけられたが。
今思えば、当時でも目の前で爆発するダイナマイトを見る子供は珍しかっただろう。
子供は良くて爆竹くらいなもので、当然ダイナマイトなんぞ手に入るわけもなく、チマチマと石を投げては捕まえた魚のエラから笹の枝を通しストリンガーとして持って歩く。
次の目標の石をS君と相談していると

「おーい。獲れだがー?」

「あ、おじさん。何したの?」

S君のおじさんが背負子を背負ってやってきた。
この方は、以前サクラマスと見誤って自分の足を刺すという伝説を残した方で、すでに我々の中では偉人クラスのおじさんである。
当時中学生の私達は、土曜日の午前中のみ授業、いわゆる半ドンなので日中でも遊んでいたのだが、おじさんはいつも暇してるような気がする。S君に聞いても、たまにふらっと数ヶ月いなくなるが、基本は居候してゴロゴロしている謎の人だという。

「そんなチマチマ取ってもしょうがないだろ。これだよ、これ。」

おじさんはそう言って背負子を見せると、車のバッテリーが積んであった。

「この棒を水に入れて、ボタン押せばプカっと浮がんでくるのよ。」

これでもかとドヤ顔をする、おじさん。
要は、両手に持った鉄の棒を水中に入れ手元のボタンを押すと、背負ったバッテリーから電気が流れて、一帯の魚を一網打尽にするというダイナマイト漁並の破壊力があるようだ。
おそらく、当時でも地元民とはいえ見つかれば問題になりそうな気がするが、漁業権ある人でもダイナマイトをポンポン投げるくらいなので、実際はどうなのか。
なんにせよ、昭和の名残り恐るべしというところだろうか。
細長い網を私達に手渡し、「下流に張れ。」と指示を出すと、おじさんは上流に歩いていった。
浮いて流れてきた魚をこの網で受け止めるのだという。
途中、「危ないから川さ入るなよ!ビリっとくるだげじゃすまねーぞ!」と叫ぶおじさん。
一体どうなるんだと、私とS君の2人は生唾を飲み込む。
河原にバッテリーを置き、両手に棒を握りしめて川のほぼ真ん中に仁王立ちするおじさん。いよいよ漁が始まる。

「危ないから川さ入るなよ!」

再度キツめの注意を叫ぶおじさん。

「やるがらなー!3、2、1!」

スンッ。
多少屈み込んだその刹那、背筋がトンっと伸びたかと思うと、そのまま、スンッと後ろにおじさんは倒れた。
そのまま仰向けに浮かぶおじさん。
何事かと2人は動けず見ていると、ゆっくりとおじさんが上流から流れてくる。
静かにおじさんは流れてくる。
しばらくすると、私達が張っている網におじさんが入った、かに思われたが、クルンッと草舟のように向きを変えたおじさんは、ゆっくりと網を乗り越えて下流に流れていく。
状況を飲み込めず、河流の影響で速くなったり遅くなったりするおじさんを眺めていたが、『あれってさー!?』の問いかけにS君もこちらを見た。

『あれってさー!?死んでんじゃねーが?』

ハッとした顔をした後、S君の顔がどんどん青ざめていった。

「じゃ!ヤベって!どんどん流されでぐ!」

『おじさーん!』

網を捨てて下流に向かって走る2人。
追いつく直前で、おじさんは石に引っかかっていた。

『入って大丈夫だべが?』

「バッテリーど結構距離あるけど怖いな。」

『なんじょする?』

「いやー、このまま帰ったらおっかあに怒られるがらな。。。」

見捨てる選択肢が2人の間をよぎるが、親に怒られそうという恐怖のほうが上回り助ける事にする。子供とは恐ろしい。
や、助けるというのはこの時は思っていなかった。処理する。これが正しい気がする。
なぜなら、2人は完全に逝ったテイでおじさんを見下ろしていたのだ。
白目をむいたおじさんを浅瀬に引きずっていく。意識のない人間はとても重い。
恐る恐る呼吸を確認すると、息があるようだ。安堵する2人。
とりあえずS氏が父親を呼びに行く。
待ってる間、いつおじさんが逝ってしまうかと私は気が気ではない。
救急車の音が河原に響く。
しばらくするとS君を先頭に父親と救急隊がやってきた。

「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」

何やら色々と声をかけているようだ。やりとりしてるところを見ると意識が戻ったのだろうか。

「何が起こりました?感電って聞いだけども釣り竿でも電線さ引っ掛けだのが?」

救急隊が私達に声をかけると、S君の父親が割って入った。

「あのバッテリーで電気流して魚獲るやづやったのはいいけど、ゴム長履ぐの忘れて感電したのよ。んだべ?」

あぁ、そういう事かと2人は納得した。
そりゃ仰向けにスンッと倒れるわと。

「馬鹿ヤロウだがら、煮るなりなんだりしてけらい。」

呆れ顔で吐き捨てながら頭を下げるS君の父親。

「まぁ、たいしたごどなさそうだけど、一応病院さ連れでぐがらね。」

呆然と運ばれていくおじさんを見送る3人。
どうやら、S君の父親の話によると、昔やって見せた電気ショック漁一式を物置で見つけ、我々に良いところを見せようと持ち出したのではないかとのこと。
その夜、S君と母親が迷惑かけたと私の家に挨拶に来た。

「あいづはもう縁切ったがら。そのまま死ねばいがったのよ。呆れで何も言えねでば。」

それからしばらくして、おじさんは旅に出たらしい。
10年後くらいだろうか、ふと思い出し、S氏に『今おじさんどうなってだ?』と聞いたところ

「海で立ちションしようどしたら、停めだ自分の車がバックしできて轢かれで、一緒に海に落ぢだらしい。」

さらには

「んで、車買うがら金貸してけろって来て、おっかあに鎌持って追っかげられでたな。そっから見でねーな。」

あれから数十年。今おじさんは何処で何をしているのだろうか。
卓上で充電中のモバイルバッテリーを見ながらふと思った。

【注意】SUP、カヤックフィッシングする方へ

安全のためフラッグは必ず掲げるようにしましょう。(2m推奨)

定置網内へ入る、係留する、仕掛けを引っ掛けるなどが多くなっており、漁師さんとのトラブルが増加してるようです。

SUP、カヤックを排除しようとする動きもあるため、定置網へは近づかないようお願いします。

なんだりかんだりで青物を釣り上げる話。

急に寒くなってきました。どうも何某です。

そろそろドライスーツの季節でしょうか。

寒い。

イカ二貫

「ふぅ。やっとお昼だよ。なにこれ?」

テーブルの上に置かれているイカ二貫を眺めて固まる嫁。

『なんか流行ってるらしいんだよ。』

「何が?」

『イカ二貫。』

イカ二貫を見下ろす2人。

「あー。。。それ知らないのよ。よくわからないの。」

『2つで1貫派ってこと?江戸っ子のやつ?』

少し離れてイカ二貫を見下ろす2人。

『食べたら?』

「冷凍パスタにするよ。」

一か八かホームへ

ひさぶりに予報が良い。
夜明けが遅くなったので、ゆっくり寝れるのが良い。
5時半に起きて着替えて外に出る。

『おっ、寒みぃ。。。』

思わず声に出る。
気温は11℃。しかも予報を裏切り北風が結構強いときてる。
準備はしてあるので、あとはホームへ向かうだけだが、この風が判断を迷わせる。
がしかし、北風であれば波は抑えられる傾向があるので、穏やかであれと願いながら向かうことにした。
途中、やはりドライスーツに着替えようかと引き換えしたが、カヤックを引っ張ってるうちに身体が熱くなってきたため、結局やめてホームサーフへ再度向かった。
ホームへ付く頃にはすっかり夜も開け風もおさまり、穏やかな海が広がる。
手際よく沖へ出た。

初下しはトラブルだらけ

魚探が映らない。
誤魔化し誤魔化しやってきたが、ケーブルのコネクタ部分が腐食で接触不良になっている気がする。今日は諦めるか。
なんとなく購入した メジャークラフト ファーストジグ 120g グリーンゴールドを適当な場所に投入する。たしか去年の今頃はここで青物やらタチウオやら釣ったはずだ。
シャクリが軽い。これは良いジグだ。
ハイピッチで繰り返しやっても疲れないと、どんどん落としていると、クンッとアタリが。
反射的にアワセるが、スコンッと抜けてしまった。
再度底まで落とし、10mほど早巻き後にワンピッチを入れると、もの凄い勢いで触ってくる。
なんだこれは。全く乗らない。
触ってこなくなったので、回収しポイント移動しようとすると、何やらおかしいことに気づく。

『フックがついてないじゃないか。。。』

おかしいな。
フックが付属するジグだったので、そのままつけたはずだが。
スプリッドリングをちゃんと閉じないで落としてしまったのだろうか。
いずれにせよ、この状態で魚が釣れるわけがない。
ジグのテスターみたいな事をやってしまった。

待望の青物だが

自作のアシストフックをつけ、再度流し直す。
2回ほど底を取り直して底から10mほどをハイピッチで刻むと、フワッと魚が近づく感覚があった。
シャクリを2度ほどいれるも食ってこないので、大きくロッドを煽った後、竿先を海中に差し込みロングフォールを入れる。
海中で糸フケが出たのを確認し一気にロッドを引き上げアワセると、ドンッと満月にしなり止まった。
体感で2kg弱ほどに設定したドラグを鳴らす。いいサイズだ。
時折5mほど走るも、スピニングロッドなので力強くポンピングで寄せれる。
海面まで問題なくあがってきた姿はワラサ。
今年は夏から周りで青物が釣れていたので、なんとかジギングでと青物を狙って通ったが、毎回空振りだった。長かった。
会いたかったよとタモを差し入れるが、スルッとワラサはかわしてカヤックに体当たりしてきた。
再度走り始めたので、体制を立て直そうとタモを置き浮いてくるまでやり取りを繰り返す。
記憶では大型のヒラマサでも10分と体力が持たないと聞いた気がする。ワラサならもっと早く疲れるだろう。
ラインも引き出さなくなり、ゆっくりと回るだけになったので、ロッドを持ち上げ空気を吸わせると完全におとなしくなった。
すかさずタモに入れ引き上げ脳締め。

ワラサ 65cm

ガッツポーズをし、画像に残そうとするが何やらおかしい。
おや、ジグが無い。
全く見当たらない。
やられた。付属のスプリッドリングが弱すぎるのだ。
開いたときに気づいて交換していれば、フックもジグもロストしなかったのに。

タイラバでエソ祭り

青物の反応も無くなった。
最近周りでタイラバが流行っているので、ためしに持ってきた。
落としてみると、早速エソがついてきた。
手早くリリースし、再度落とす。底から2mほどでエソ。
トレーラのせいかなと、外して落とし様子を見ると、底から10mほどのところでグーッと竿先が入っていった。
ズルズルのドラグ設定なので空回りしているが、手を止めず巻き続けた。
ついばんでいるのか、グッグッグッっと引っ張っている感じがする。
乗った感じもせず、もどかしい時間が続くが、最終的にはフッと軽くなってしまった。
真鯛っぽかったなと、急いで再度落とし直す。
以前こういったパターンで落とし直して釣れたことがあったはずだ。
底から2mほどでコツンとアタリがあった。が続かない。
あげてみるとエソ。
またお前か。

ワラサを掲げる

風が強くなり波が浜と並行になってきたので、これ以上強くなる前にと納竿とした。
帰宅しカヤックを洗っていると、上半身だけ身だしなみを整えた嫁が玄関から出てきた。

「どうだい。釣れたかい。」

『打ち合わせでもあるのかい?』

「眉毛と髪くらいは整えるさ。」

クーラーから取り出した65cmのワラサを掲げる。

「おぉ。大きいじゃないか。やったね。」

『そうだろう。そうだろう。』

鼻の穴を広げて興奮気味な嫁は、「魚臭い。魚臭い。」と上機嫌な声で家に入っていった。
目標達成して嬉しいのは私だけではなかったようだ。

タックル

タイラバ

ジギング

タイドグラフ

タイドグラフ。

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