【注意】SUP、カヤックフィッシングする方へ

安全のためフラッグは必ず掲げるようにしましょう。(2m推奨)

定置網内へ入る、係留する、仕掛けを引っ掛けるなどが多くなっており、漁師さんとのトラブルが増加してるようです。

SUP、カヤックを排除しようとする動きもあるため、定置網へは近づかないようお願いします。

中深海用にゴメクサスを買った話。

「一度、船乗って中深海のジギングやってるの見てきてみたら?」って嫁が言ってきました。どうも何某です。

コジレイと照英のおかげで、理解ある嫁に育ってくれました。お菓子系嫁としてグラビアデビューさせたいくらいに嬉しい。

ゴメクサスの朝。

マゴチ再び

「マゴチ。リベンジしてみないかい?」

どこかで聞いた事あるセリフだ。
昨日は手応えがあった。行ける気がする。
任せろと二つ返事で沖に出た2投目。もの凄い飛距離で飛んで行くテンヤ。無慈悲にガイドに絡まったラインが垂れ下がる。
やってしまった。もうテンヤは無い。

「謝るのは私にじゃないんだよ。結果ゴミを捨てているという自覚を持って釣りをしなさい。」

海で産まれ、海で育った泳げない嫁が、静かに怒る様子が頭に浮かぶ。
相模湾に一礼して深海を目指した。

新リール投入

4ozのロッドで動き過ぎてる気がするジグの場合、番手を下げて柔らかいロッドを使用するのがいいとアドバイスを受け購入した2oz。
ただ中深海でやる長さのラインを巻けるリールが無い。そんな時に見つけたゴメクサス。2万円以下という価格で、たっぷり量を巻けるリールとしては相当安いのだ。それを今回導入している。
問題は間違えて左巻き、しかもハイギアでないほうを購入したのだが、1度左でのジギングをやってみたかったので、まぁまぁ受け入れた。
下巻きに20年前に購入した65lbの太いPEを巻いて、1.2号を600m巻いている。高切れしても大丈夫な量。
初めてのレバードラグに、最初は戸惑い、300gのジグを落とし始めたところでバックラッシュを連発していたが、加減がわかれば問題なかった。
入魂は出来るのか。楽しみでしょうがない。

巻き上げで肩がパンパンになる

思ったよりもゴメクサスの巻き上げが軽い。やはりオシアジガーを触ってしまうと、巻き上げの気持ち良さが無いなと思ってしまうが、この安さでここまで使えれば十分。
ただ巻き上げ量の少なさは、腕を確実に疲れさせる。初めて中深海をやった時を思い出す。
間違ったのを悔やむが使い所が無いわけではないので、と言い聞かせる。呑みに行くのを2、3回我慢すれば買える金額だ。大丈夫。
左手が疲れたので、4oz+オシアジガーに持ち替える。すると2本使いの利点が出てきた。
1本落としてる間に、もう1本のジグを付け替えることが出来るのである。これはかなりの時間節約になる。素晴らしい。

結果はキツイ1日

今日は一切カヤックが流されない。最初から気づいてはいたのだが、流石にいくらかでも風は吹いてくるだろうと思っていたのだ。がしかし、全くといいほど流されない。
しょうがないので、30mくらいジグをあげては移動し、落とし直すというのを繰り返す。
こういう日は全く釣れる気がしない。ゴメクサスに入魂と言いたいところだが、帰ってビールでも呑んで昼寝したほうが幸せだろうな、などと思ってしまうと、やはり釣りも適当になってしまうもの。
足漕ぎカヤックなら移動しながらシャクれるので、こういう時でもやりようがあるのだろうな、などと考えてしまう。道具で言い訳する時間だ。そして、金があればと思う。
曇りでガスがかっており、景観も良くない。凍らせたお茶も溶け切ってしまいそうだ。
もう帰ろうかと片付けはじめると、急に風が出てきた。カヤックが流される。やっと釣りやすくなるかと流れ具合を計算し移動。ジグを落とし、パドリングしながら落ち具合を調整する。ほどよいタイミングでシーアンカーを投入。上手い具合に流れたかに思えたが、カヤックが横を向いて流されている。シーアンカーは伸び切っているのだが。さらには、流される速度が速すぎる。魚探では1.8m/sと出ている。これは参った。釣りにならない。
今日は日が悪い。諦めて納竿。
入魂は出来なかったものの、ゴメクサスの仕事は悪くない。ハイギアを買い直してしまいそうな勢いではあるが、もう少しこれで頑張ってみようと思う。

タイドグラフ

タイドグラフ。

【注意】SUP、カヤックフィッシングする方へ

安全のためフラッグは必ず掲げるようにしましょう。(2m推奨)

定置網内へ入る、係留する、仕掛けを引っ掛けるなどが多くなっており、漁師さんとのトラブルが増加してるようです。

SUP、カヤックを排除しようとする動きもあるため、定置網へは近づかないようお願いします。

パターンを掴んで嫁に褒められた話。

最近何を釣りたくて沖に出ているのかわからなくなってきました。どうも何某です。
とりあえず数百m下にジグを落としたい発作が出ます。

穏やかな朝。

マゴチをおねだりされる

「マゴチ。リベンジしてみないかい?」

昨年釣ったマゴチは粘液胞子虫というのか、いわゆる寄生虫がびっしり身に入っており食すことは無かった。
旬だということで、目にする機会が多くなった嫁はマゴチが食べたいと思ったようだ。
ならばと釣具屋に行き、20年ぶりにワームなんぞを買ってきたのだ。

駐車場争い

4時にホームサーフへ着くと、既に沢山の車が停まっている。
エントリー場所近くに一旦停めカヤックのみ降ろし、離れた駐車スペースに駐車し準備する。
日が顔を出すと次々続々と車が来るが、既に駐車場は満杯。だが遠慮無しに空きスペースに駐車する。
そこに停めたら先に停めていた車が出れないだろう。御構い無しのようだ。
上手いこと入れ替わるのだろうか。地元民も知らない謎ルールがあるのかもしれない。

べた凪の夜明けにキャストする

波も低くべた凪なのでのんびり離岸し準備。SUPの方が10人近く沖に見える。
テンヤにつけたワームを浜側に向けてキャストしズルズルと巻いてくる。
10分ほど流されながら続けていると、ゴゴンッとアタリ。アワせるが抜ける。そのまま再度ゆっくり巻くと、ゴゴンッと。しかしまた乗らず。
回収するとテール部分が噛みちぎられている。マゴチだろうか。フォール中ならフグな気がするが、完全に底である。
その後もテールのみ噛みちぎられるのが続き、手持ちが少なくなってきたので中深海へと移動した。

超大物が釣れたか

中深海が私の感覚を狂わせる。どうにも200m以下に満足しない身体になってしまったようだ。せめて180mは水深が欲しい。
最近では何を狙ってるのかわからない状態だ。深いところから上がってくる魚がなんなのか。このドキドキ感を味わうためだけにジグを落としている。
相模湾のアカムツは、ジグをほとんど動かさないほうがいいと教わったものの、我慢できずにジグを飛ばしまくっていたりするのだ。何か釣れてくれればそれでいい。魚種ではない。とにかく水深。水深である。
新しいポイントを開拓すべく、少し遠くの180mあたりから流していく。290gのクランキーを落とすとあっという間に底に着いた。

『浅いな。』

思わず独り言が出る。180mくらいだと、もはや水深30mと変わらないのだ。
とりあえず流していくと、魚探のアラームが鳴り響く。そのタイミングと同じくして、急にジグが重くなる。水深200m。イカでものったか、と思いながら聞き合わせる。どうにも違うらしい。
かけ上がりを越えたあたりは潮が違うのだろうか。急に150mあたりから底まで、びっしりとノイズにまみれている。これに魚探が反応したらしい。
センサーの感度を下げる。抜けのいいアローあたりに変えてみるも、だいぶ重い。思ったようにジグが動いてない気がする。
等深線を作成するからと流してはいたが、全く反応は無い。やっぱりジグが動いて無いのでは。
じゃあということで、簡単に飛ばせるXestaフレアを投入し、スローピッチで誘ってくると、10mほどでガツンと竿が引き込まれた。
かなりの引きだ。重い。これはデカイぞと巻き上げてみる。

ゴマサバ。

結果は、そこそこのゴマサバ。底の潮のせいか物凄い引きだと勘違いさせられた。
とはいえ、そろそろ旬だろう。丁寧に神経締めしキープする。

嫁の好物確保

最近よくやっているポイントへ。水深は270〜320mというところ。高まる。
相変わらずノイズがあるが、230m以上はクリアな状態のようだ。
ひとまずスピンドルを投入。どう使っていいかよくわからない形だが、最近イカが入ってきてるようなので、イカをイメージしてふわふわと漂わせてみる。
その後、大きくリフトするとジグが落ちて行かない。気づくより先に手が勝手に糸を巻き取っていた。何かが食いあげてきたのだ。
定期的に途中で暴れるも、どうやらアカムツのように叩かない。270mを巻き上げるとあがってきたのは嫁の好物シロムツ。

嫁の好物。

フィッシュロースターを購入したので、シロムツでも焼きたいねと話していたところだったため、これには私も安堵した。
とりあえずお土産は確保だなとジグを交換。今日はいろいろ試そう。
がしかし、他のジグに反応はない。どうしたものかと思いながらFreqに付け替える。
ロングフォールを中心に誘っていると、下から食いあげてくるアタリ。なんとなく、こいつはアレじゃないかと思いながら巻き上げる。
上がってきたのはやはりアレ。タチモドキである。

もどき。

ちょっと微妙な味なんだよなと思いながら、素早くジグをはずしリリース。泳がなかったら持って帰るつもりだったが、無事深海に戻っていった。

嫁の好物のパターンを掴む

持ってきたジグが一周したので、再度スピンドルに付け替える。
ふわふわと誘った後ステイ、からの大きくリフトアップしてフォール。これの上げきったタイミングで糸ふけが出た。食った。
300m近く巻き上げ、上がってきたのはシロムツ。唐揚げも美味いと聞いたので試してみたかったところだ。

パターン掴んだ。

これはパターンだなと、試しに狙ってみる。あえてポイントを移動。
すると、同じような誘いで、同じように食ってきた。

入れ食い。

ちょっとアクションを変えてみると、食ってこない。竿先を遊ばせ、ふわふわと動かした後の上げきったところで食ってくる。
そのパターンで3匹追加したが、そんなに食べれないと2匹リリース。
風が強くなり波が出てきたので納竿とした。
家に帰ると、起きてきた嫁が

「シロムツ凄い釣ってんじゃないか!やるな!褒めてやるぞっ!」

と、いきなりテンションが高い。
乳首でもキツくつねっていただけるのかな、と準備をしていると、嫁は

「シロムツの塩焼きだっ!うぉー、歯磨いてくるっ!」

と鼻息荒くして洗面所に向かっていってしまった。まだまだこの程度では満足していただけないようだ。

フィッシュロースターが凄い

塩焼きがどうにも苦手で、美味しく焼けた記憶がほぼない。パサパサになったりする。
魚を食べる機会が多くなったので、どうしたものかと思っていると、昔通った居酒屋で、焼きは市販のフィッシュロースターにまかせているという話を思い出す。

購入したところ、これがすこぶる良い。何も考えずとも美味しく焼いてくれるのだ。
シロムツを究極の血抜きし、塩を振って30分ほど置く。出た水分を水で洗った後水気を取り、再度塩を降り焼くだけ。

シロムツの塩焼き。

両面焼きなのでひっくり返すこともなく、崩れることも無いのだ。
車を使う予定があったので酒が呑めないのが残念になるほど美味。
アカムツの外道だなどと言われているシロムツであるが、嫁にとっては本命と同じくらい価値がある。
フィッシュロースターで焼き上がったシロムツを食した私も、初めてシロムツをまた食べたいと思うほど感動してしまった。
次からは狙って釣ることもあるかもしれない。

タイドグラフ

タイドグラフ。

【注意】SUP、カヤックフィッシングする方へ

安全のためフラッグは必ず掲げるようにしましょう。(2m推奨)

定置網内へ入る、係留する、仕掛けを引っ掛けるなどが多くなっており、漁師さんとのトラブルが増加してるようです。

SUP、カヤックを排除しようとする動きもあるため、定置網へは近づかないようお願いします。

リベンジにまたしても失敗した話。

週末はどこも厳しかったようで。どうも何某です。

ルアーは海中がゴミだらけだと話にならないですね。

気持ち良い。

リベンジしたい

沖に出れば釣れる。
思えばバス釣りをしていた20年以上前。沖への憧れはフローターという形で叶い、陸っぱりでは想像できないほど釣れた。
ここ相模湾でもSUP、カヤックをはじめてからというもの、本命外道含め面白い魚は毎回のように釣っていたのである。
それがどうだ、ボートだと全く釣れない。サバしか釣れない。
レンタルボートに割り勘としても毎回1万円は最低払っているのである。
悔しい。魚を探す能力が低い。そのうえ機動力を活かすスキル。あまりに無い。すぎる。
とはいえ、通わなければポイントも見つけれない。
釣り船に乗ってポイントを盗むのも考えたが、「鯛ラバでやるなら餌釣りに乗っても意味は無いと思うよ。」と先日マリーナスタッフにアドバイスされ断念。
たしかにオキアミだらけのポイントで鯛ラバを落としても余計難しそうだ。
そのスタッフは続ける。

「釣り船が来る前に出船して釣る。日が昇りきったら帰って家でゆっくり酒でも呑んだほうがいい。」

なるほど。
だが早朝出船可能なそのマリーナは、週末は予約がいっぱいでボートは借りれなかった。
仕方なしに他で借りることに。

はじめは好調に思えたが

すっかり日が昇った頃に出船。今日は天気もよく風もないベタ凪なので気持ちがいい。
マリーナを出てすぐの場所でサビキをする。時期的に真鯛は釣れないだろうと判断。
泳がせでヒラメ、マゴチを狙った後、適当に根魚でもと。
すぐさまアタリがあり、何が釣れたのかと一度確認してみる。
見た目的にはチカだろうか。人差し指ほどの雑魚という感じの魚だ。
それを落とし底物を狙うと、ドンと竿先が入った。
早速だとあげてみると小鯖。なんだガッカリだ。
としながらも、小鯖も泳がせにはいいエサになるので、仕掛けを泳がせに付け替えて放置しておく。
同船した友人もTGベイトで小鯖を一荷で釣り上げる。いい出だしだ。

ノイズがひどい相模湾

魚探のアラームが鳴り止まない。竿のガイドを見るとゴミがびっしりとついている。こいつが原因か。
海水温があがるとクラドは死滅すると聞いていたが。もしかするとクラドと今まで思っていたのは、違うものなのだろうか。
とりあえず魚探の感度を落とし、ノイズを拾わないようにする。
あたりをつけていたポイントを攻めようとするが、釣り船が何隻も集まっていた。
おそらくヒラメ、マゴチ狙いの船だろう。あとで釣果を確認するため、船名を覚えておくことにする。
とりあえず邪魔にならない位置を流しながら、釣ったサバで泳がせ開始。
時折狂ったように暴れるサバに期待が膨らむ。
置き竿の反対側で友人と鯛ラバを落とすと、即アタリが。二人してフグ。憎たらしい。
鯛ラバが無事だったので再び落とすと、途中でフッと軽くなってしまった。フグにラインを噛みちぎられたのだ。
つけなおそうかと迷ったが、ひとまず泳がせ一本に集中する。

泳がせは不発、根魚はどうか

サバがいつの間にかいなくなってしまった。針が外れてしまったようだ。
周りの船を見ていたが、釣れてるような雰囲気は無い。
しょうがないので、10分ほど移動し根魚を狙いに行く。風が気持ち良い。
根の真上には釣り船がドンと構えているので、少し外れた場所を流す。ジグを落としシャクっていると、あっという間に根掛かりさせてしまった。
船を反対に回し回収する。根は難しい。
友人の鯛ラバを見ているが釣れては無い。魚探に反応は出ているのだが。
時刻は11時。帰港まで3時間。ちょうど折り返しというところだが、どうしたものか。

観光クルージングからの

ちょうどいい機会だし、海から江ノ島でも見てみようかと船を走らせる。
何かの大会をやっているのだろうか。浜のほうからスピーカーで叫んでいるのが聞こえる。
ちょうど辻堂あたりの沖。江ノ島、烏帽子岩、富士山を眺めながら思う。
北からしみじみ広げてきた範囲。ここまで来たかと。
電気ガスを停められない生活を続けられてるだけでも幸せなのに、ボートまでレンタルできる生活ができる喜び。頑張ったよ俺。
とはいえ、マイボート買う金もない奴が何言ってんだという話ではあるが。
しかしながら、意外と茅ヶ崎から江ノ島まで距離がある。
船は意外と景色が変わらないので満足してしまい魚探に目をやった。
30〜60cmの魚マークが底に出ている。
速度を落とし旋回。魚探をかけ、場所を特定する。底は砂っぽいが底物は魚探に映るのだろうか。
友人のTGベイトと私のトウキチロウどちらかに反応してくれれば。
結果はトウキチロウにヒット。追いアワセ後にゆっくり巻いてくる。なかなかの引きだが、マゴチっぽい引きではないようだ。ヒラメか。

ほうぼう。

あげてみるといいサイズのホウボウ。大好物。
一昨年は当たり年だったが、以降はほとんど顔を見てない。ひさぶりである。

魚探で狙い撃ちする

魚探は船が動いてるほうがわかりやすい。
海図を見てめぼしい場所をひたすら魚探をかけていく。
反応があれば落としを繰り返す。
すると、今日一番の反応が確認できた。
水深45m。10〜30mにベイトの反応がびっしり。30mからは60cm以上の反応が少なくとも4つは確認できる。
魚探の魚マークは信用していないが、やはり見ればテンションはぶち上がる。
即座に真上から落とすも釣れない。まだ反応は出ているのだが。何度も流し直すも全てだめ。
ジグをいろいろためし、サビキも入れてみたが釣れることはなかった。
その後も、ひたすら魚影を撃っていくが反応無いまま終了。帰港となった。

釣果を確認

帰港後、マリーナのスタッフから「今日はメジが釣れたようですよ。」の声。
メジマグロか。釣った後どうしたのだろうか。と思ったが深くは聞かないことにした。
帰宅後、各釣宿の釣果を確認したところ、シイラは別として、釣れたのはアジくらいのようだ。
なんとなく、「アジ 0-30匹、マゴチ、ヒラメ、その他釣れました!!!」「アジ 0-30匹、真鯛も!!!」みたいな書き方だったので、全体的に渋かったのだろうと受け取れる。

『本職が駄目なら、俺らなんか釣れるわけがない。』

この言葉をつぶやきながら、ホウボウの刺し身を肴に酔い潰れることにした。

タイドグラフ

タイドグラフ。

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